井沢宜庵(読み)いざわ ぎあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井沢宜庵」の解説

井沢宜庵 いざわ-ぎあん

1823-1865 幕末の医師,尊攘(そんじょう)運動家。
文政6年生まれ。頼山陽,篠崎小竹儒学をまなび,長崎医学をおさめる。のち梅田雲浜(うんぴん)とまじわる。大和(奈良県)五条にすみ,文久3年(1863)天誅(てんちゅう)組の挙兵にくわわり,敗れて吉野各地を転戦。捕らえられ,慶応元年7月28日京都で獄死した。43歳。紀伊(きい)伊都郡(和歌山県)出身。本姓は志富田。名は卓。字(あざな)は子立。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む