井田年之助(読み)いだ としのすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井田年之助」の解説

井田年之助 いだ-としのすけ

1846-1872 幕末尊攘(そんじょう)運動家。
弘化(こうか)3年8月5日生まれ。生家越後(えちご)(新潟県)高田廻船問屋儒学国学をまなび,高田藩奉行代取締となる。戊辰(ぼしん)戦争では北陸,会津(あいづ)の情勢をさぐり,新政府軍の長岡城攻撃に先導役をはたした。明治5年5月24日死去。27歳。名は義貫。変名は小松正一郎,直江源八。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む