「井真成」墓誌(読み)せいしんせいぼし

知恵蔵 「「井真成」墓誌」の解説

「井真成(せいしんせい)」墓誌

2004年10月、中国・西安の西北大学博物館が、717年の遣唐使とともに唐へ渡ったらしい日本人留学生「井真成」の墓誌を発見したと発表。翌年には愛知万博(愛・地球博)の会場など全国で公開され、冷え込んだ日中関係の中で明るい話題となった。真成の姓「井」については、いずれも河内(現在の大阪府)を根拠地とする渡来系氏族の井上氏、葛井氏の1字を取ったのでは、という説が有力。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

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