井辺岡崎遺跡(読み)いんべおかざきいせき

日本歴史地名大系 「井辺岡崎遺跡」の解説

井辺岡崎遺跡
いんべおかざきいせき

[現在地名]和歌山市井辺

紀ノ川河口の堆積作用によって形成された沖積平野に位置する、弥生時代後期から古墳時代前期に至る集落跡。明治末より弥生土器散布が知られていたが、昭和三九年(一九六四)調査され、遺構として弥生後期終末に属する土器列一、古墳前期初頭に属する井戸一基が検出された。遺物は多量の弥生土器・古式土師器のほか、木器・石器・土製品・自然遺物などが出土

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 水稲栽培 秋月

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む