亜寒帯前線(読み)あかんたいぜんせん(その他表記)Subarctic front

海の事典 「亜寒帯前線」の解説

亜寒帯前線

亜寒帯水の南縁、亜寒帯海流と北太平洋海流の間に形成される前線(あるいは前線帯)で、北太平洋では北緯42度近くを東西に延びている。その位置は塩分の 南北断面で34.0psuの等塩分線が上層数百mをほぼ鉛直に走っている所を指標として決め得る。この緯度は偏西風の風速が最大となる位置であり、表層水 の収束域となるので、亜寒帯収束線とも呼ばれる。北大西洋では湾流とラブラドル海流の間に形成される前線を指す。 (永田)

出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む