交流証言者

共同通信ニュース用語解説 「交流証言者」の解説

交流証言者

被爆者の体験を受け継ぎ、代わりに講話する語り部。長崎市が2016年に育成事業を始めた。体験を託したい被爆者と、継承したい人を公募し、年に1回のグループ面談で相手を決定。受け継ぐ人は、被爆者からの聞き取りを基に約30分の講話用原稿と資料を作成する。発声練習などを経て審査に合格すると、証言者と認定される。登録者は20年8月1日現在で25人。被爆者の家族の証言者も育成しており、いずれも長崎原爆資料館や県内外の学校などで講話する。

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