京官の除目(読み)キョウカンノジモク

精選版 日本国語大辞典 「京官の除目」の意味・読み・例文・類語

きょうかん【京官】 の 除目(じもく)

  1. 平安中期以後、京官を任命する儀式。毎年秋に行なわれた。春に行なわれる県召除目(あがためしのじもく)に対する。内官除目司召の除目。秋の除目。きょうかん。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「今日京官除目、於摂政直廬行之」(出典:小右記‐永祚元年(989)一一月二七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む