人体らしい(読み)じんていらしい

精選版 日本国語大辞典 「人体らしい」の意味・読み・例文・類語

じんてい‐らし・い【人体らしい・仁体らしい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]じんてい〘 形容詞シク活用 〙 ( 「らしい」は接尾語 ) =じんたいらしい(人体━)
    1. [初出の実例]「毛利家の家老、松浦喜藤治とも云はるる武士が、人体(ジンテイ)らしい鉦の役目」(出典歌舞伎傾城飛馬始(1789)口明)

じんたい‐らし・い【人体らしい・仁体らしい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]じんたい〘 形容詞シク活用 〙 ( 「らしい」は接尾語 ) 人品があるようである。人柄が立派にみえる。じんていらしい。
    1. [初出の実例]「いふ言葉の下より仁躰(ジンタイ)らしき人をつれきて」(出典:浮世草子好色一代女(1686)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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