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人為分類 ジンイブンルイ

デジタル大辞泉の解説

じんい‐ぶんるい〔ジンヰ‐〕【人為分類】

進化の歴史や類縁関係を体系化するだけでなく、それ以外の目的で行う生物の分類。人間とのつながりや区別しやすい特徴などに基づいて行う。→自然分類

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じんいぶんるい【人為分類】

整理に便利なように、特定の形質や人間との関係を基準とした、生物の分類体系。リンネの分類など。 ⇔ 自然分類

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の人為分類の言及

【分類学】より

… 生物についての知識が不十分な間は,生物を認識しやすい形質を指標として分類が行われる。容易に判別でき,定義しやすい形質を手がかりにして分類する方法を人為分類という。これは切手の分類などに通じるやり方で,生物学のための補助手段となることはあっても,生物学ではない。…

※「人為分類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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