仁木義尹(読み)にき よしただ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「仁木義尹」の解説

仁木義尹 にき-よしただ

?-? 南北朝時代の武将
仁木頼章の子。仁木頼夏の養子延文5=正平(しょうへい)15年(1360)丹波丹後守護となり,翌年京都にせまった南朝軍をやぶる。応安元=正平23年幕府の命により伊予(いよ)で南朝方河野通尭(みちたか)の軍とたたかい,敗退した。のち引付頭人(ひきつけとうにん)となる。通称三郎。名は「よしたか」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む