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今村三之丞 いまむらさんのじょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

今村三之丞
いまむらさんのじょう

[生]慶長15(1610)
[没]元禄9(1696).7.9. 平戸
江戸時代前期の陶工。平戸焼の祖。父巨関は朝鮮からの帰化陶工。寛永 11 (1634) 年父とともに三ッ岳の白磁鉱を発見,長葉山に窯を築いて良質の白磁,青磁器を生産した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

今村三之丞 いまむら-さんのじょう

1610-1696 江戸時代前期の陶工。
慶長15年生まれ。巨関(きょかん)の子。三川内(みかわち)焼の祖。元和(げんな)8年肥前平戸藩(長崎県)の命で肥前折尾瀬村三川内(佐世保市)に窯をきずき,良質な白磁,青磁をつくりだした。寛永14年皿山棟梁兼代官。18年今村の姓をあたえられた。元禄(げんろく)9年7月9日死去。87歳。名は正一。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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