日本歴史地名大系 「仏教寺村」の解説 仏教寺村ぶつきようじむら 岡山県:久米郡久米南町仏教寺村[現在地名]久米南町仏教寺東をのぞく三方を下二(しもに)ヶ村に囲まれ、中世には弓削(ゆげ)庄に含まれた(永享五年仏教寺鐘鼓銘)。正保郷帳・天保郷帳では下二ヶ村の内。元禄一〇年(一六九七)の美作国郷村帳に仏教寺村とあり、高八四石余とある。これは村名の由来となった仏教寺の寺領とみられる。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by