精選版 日本国語大辞典 「付差」の意味・読み・例文・類語
つけ‐ざ【付差】
- 〘 名詞 〙 「つけざし(付差)」の略。
- [初出の実例]「おもひはいろに出がはり時分 一はいの付さも霞む小宿にて〈意楽〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)上)
- 「人がつけざをのぞまば、ちょっとすすってのますがよし」(出典:浄瑠璃・浦島年代記(1722)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...