付歌(読み)ツケウタ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「付歌」の意味・読み・例文・類語

つけ‐うた【付歌】

  1. 〘 名詞 〙 神楽歌・催馬楽・朗詠などで主唱者の独唱のあと、それを助けて斉唱すること。また、斉唱する人。助音(じょいん)
    1. [初出の実例]「堪管絃殿上人、依参進、有御遊之興琵琶 内大臣基綱朝臣、和琴 有賢、笙 予、笛 三位中将宗通朝臣、拍子民部卿、源大納言、皇后宮権大夫、政長朝臣等付歌也」(出典中右記‐寛治五年(1091)正月二二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む