仙台坂遺跡(読み)せんだいざかいせき

日本歴史地名大系 「仙台坂遺跡」の解説

仙台坂遺跡
せんだいざかいせき

[現在地名]品川区東大井四丁目

江戸時代の陸奥仙台藩(伊達氏)の下屋敷跡。武蔵野台地の南東端、東京湾に臨む標高約一六メートルの舌状台地上に立地する。昭和六一年(一九八六)から同六三年にかけて発掘調査が実施され、「仙台坂」の名称どおり仙台藩が万治元年(一六五八)に拝領した大井村下屋敷の一角に相当することが明らかにされている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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