仙田市郎(読み)せんだ いちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「仙田市郎」の解説

仙田市郎 せんだ-いちろう

1821-1864 幕末武士
文政4年生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩士。藩政のあり方を論じた「三事録」がみとめられ,郡奉行の役人となる。文久2年脱藩,京都尊攘(そんじょう)運動に活躍した。元治(げんじ)元年大坂で捕らえられ,同年8月(10月とも)獄中自殺。44歳。名は正敏。著作に「海防新話」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む