仙間寺跡(読み)せんげんじあと

日本歴史地名大系 「仙間寺跡」の解説

仙間寺跡
せんげんじあと

[現在地名]御所市楢原

九品くほん寺と駒形大重こまがたおおしげ神社との間にあった寺で、俗にセンガンジと称する。仙澗寺・仙厳寺とも書き、青眼寺とも表記する。中世には奈良興福寺六方末寺の戌亥方分に属したが、明治維新頃に廃寺となった。天明四年(一七八四)の楢原村村鏡写(中野家蔵)によると紀州高野山正知しようち院の末寺で、境内(一七間×一〇間)は除地として、本堂庫裏の存在を記録する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む