代待(読み)だいまち

精選版 日本国語大辞典 「代待」の意味・読み・例文・類語

だい‐まち【代待】

  1. 〘 名詞 〙 日待・月待・十七夜待・庚申待などに、人から米銭をもらい、その人の代わりに神仏に参詣すること。また、その参詣する者。笠の端に筆をさし、腰に矢たてをさして、依頼者があると、氏名年齢などを書き留めた。願人坊主(がんにんぼうず)の類。代参り。代祭り。また、その書き手の字が多く下手であったところから、転じて、無筆悪筆のことをもいう。
    1. [初出の実例]「十七夜代待けん蔵主」(出典:家忠日記‐天正一九年(1591)五月一七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む