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代搔き しろかき

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世界大百科事典 第2版の解説

しろかき【代搔き】

水稲の作付けにあたって,耕起,砕土した水田に水を入れ,水の中で土をかくはんしてコロイド状の泥とし,田面を均平にする作業。目的は,(1)土を砕いて軟らかくし,かつ田面を平らにして田植作業を容易にする。(2)肥料,堆肥などを土と混和して均一な土壌条件を作る。(3)すき床(耕起の際すきの底の通過する面。この面から下は耕起されない)上で土を練って漏水を防止するなどである。代搔きは砕土を中心とする荒代(あらしろ),砕土均平を兼ねる中代(なかしろ),均平を中心とする植代(うえしろ)を数日おきに行う。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内の代搔きの言及

【田植】より

… 田植の方法は次のとおりである。手植えでは水田を耕起,砕土し,ついで水を張って代搔きを繰り返して田面を軟らかく水平にする。つぎに苗代で苗を抜いて束ね(苗取り),水田へ運ぶ。…

※「代搔き」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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