代継富士見台遺跡(読み)よつぎふじみだいいせき

日本歴史地名大系 「代継富士見台遺跡」の解説

代継富士見台遺跡
よつぎふじみだいいせき

[現在地名]あきる野市下代継

秋川左岸の秋留あきる台地の南縁にあり、標高一五〇メートル前後で、東西約四〇〇メートル・南北約二〇〇メートルの範囲。平成六年(一九九四)から都道建設に伴う調査、同九年から都道に直行する圏央道の調査が行われ、縄文時代では草創期の石器製作跡、早期の遺物包含層前期の三基の住居跡など、古墳時代では前期の住居跡四二軒、後期の住居跡二七軒と掘立柱建物跡二二棟が出土し、大規模な集落の一部が検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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