令尹(読み)れいいん

精選版 日本国語大辞典 「令尹」の意味・読み・例文・類語

れい‐いん‥ヰン【令尹】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 周代、楚国の官名。上卿で政治をとる最高の官位。転じて、宰相。〔家伝(760頃)〕 〔論語公冶長
  3. ( 「令」も「尹」も長官の意。秦漢以来、県の長官を令といい、唐代、府の長官を尹といったところから ) 地方長官異称
    1. [初出の実例]「又外国の事に関かれる令尹二人あり」(出典:日本風俗備考(1833)二)
    2. [その他の文献]〔書言故事‐巻八・県宰類〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む