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仮作 カサク

デジタル大辞泉の解説

か‐さく【仮作】

[名](スル)
仮に作ること。また、作ったもの。
実際にはない物事を想像によって作ること。また、作ったもの。虚構。
「故意に物語を―せずとも」〈逍遥小説神髄

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かさく【仮作】

( 名 ) スル
仮に作ること。また、そのように作った物。
事実とは異なる状況などを仮に組み立てること。また、組み立てたもの。虚構。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の仮作の言及

【小作制度】より

小作争議【安孫子 麟】
【中国】
 中国では小作制度は租佃制(そでんせい),すなわち土地を借りて小作する制度と呼ばれている。
[租佃制の歴史的展開]
 漢代,すでに民間で,貧しい農民が豪民・兼併の徒と呼ばれる大土地所有者から土地を借り,収穫の5割あるいはそれ以上の比率で生産物を納入しており,こうした土地を仮田(かでん),制度を仮作(かさく)と呼んでいた。国家所有地としての公田においても仮作制が行われた。…

※「仮作」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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