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仮宅 カリタク

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デジタル大辞泉の解説

かり‐たく【仮宅】

しばらく住む家。仮の住まい。
近世、江戸吉原の遊郭が火事で焼けたとき、再建までの間、吉原以外の一般住宅地内で仮営業を許可されていた臨時の遊郭。

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大辞林 第三版の解説

かりたく【仮宅】

仮住まいの家。
江戸吉原の遊郭が火災にあった時、一般居住地に、仮営業を許された臨時の遊里。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の仮宅の言及

【吉原】より

…仲ノ町には揚屋の衰滅した宝暦期(1751‐64)以降,両側に引手茶屋が並んだ。吉原は,元吉原以来明治時代までに24回も全焼したが,被災後は仮指定地(今戸,深川など)での仮宅(かりたく)営業が認められた。仮宅には開放感があって遊客も多く,遊郭に利益をもたらした。…

※「仮宅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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