コンピューターグラフィックスなどの映像や音、振動により、現実のような体験ができる技術。英語のバーチャルリアリティーの頭文字からVRとも呼ばれる。ゴーグル型の端末とコントローラーを使い、顔の向きや手の動きに連動した映像を体感する仕組みが主流。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
「バーチャル・リアリティ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...