伊甚稚子(読み)いじみの わくご

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊甚稚子」の解説

伊甚稚子 いじみの-わくご

日本書紀」にみえる豪族
上総(かずさ)(千葉県)夷隅(いすみ)地方国造(くにのみやつこ)。安閑天皇元年真珠の献上がおくれたのを天皇からせめられ,後宮ににげこんで皇后をおどろかせた。伊甚の屯倉(みやけ)を皇后に献上し罪をまぬかれたという。伊甚は伊自牟ともかき,「いじむ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む