伊藤介亭(読み)いとう かいてい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤介亭」の解説

伊藤介亭 いとう-かいてい

1686*-1772 江戸時代中期の儒者。
貞享(じょうきょう)2年12月10日生まれ。伊藤仁斎の3男。父や異母兄の伊藤東涯にまなぶ。叔父伊藤進斎の家をつぐ。享保(きょうほう)11年摂津高槻(たかつき)藩(大阪府)藩主永井直期(なおざね)にまねかれ儒官となる。書にもすぐれた。明和9年10月24日死去。88歳。京都出身。名は長衡。字(あざな)は正蔵。別号に謙々斎。著作に「介亭詩稿」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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