伊藤進斎(読み)いとう しんさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤進斎」の解説

伊藤進斎 いとう-しんさい

1651-1691 江戸時代前期の儒者
慶安4年生まれ。兄伊藤仁斎(じんさい)にまなぶ。江戸に出,常陸(ひたち)(茨城県)土浦藩主土屋政直につかえる。仁斎の3男伊藤介亭を養子とした。元禄(げんろく)4年9月死去。41歳。京都出身。名は維則。字(あざな)は新助,新佐。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む