コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

会寧焼 かいねいやき Hoeryǒng

1件 の用語解説(会寧焼の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

会寧焼
かいねいやき
Hoeryǒng

北朝鮮咸鏡北道会寧で産した陶器。 13世紀頃から近代まで,中国陶磁の影響を受けて雑器を焼いてきたが,北朝鮮治下の現況は不明。現存する作品は李朝中期からのものが多い。大振りの壺,鉢,碗,片口などを焼き,あらい胎土で肉が厚く,黄褐色や黒の釉 (うわぐすり) をかける。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

会寧焼の関連キーワード織部焼咸鏡北道摩天嶺山脈会寧松代焼羅津賤機焼テポドン2藤田勇会寧五洞遺跡

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone