伽藍石(読み)ガランイシ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「伽藍石」の意味・読み・例文・類語

がらん‐せき【伽藍石】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 廃寺の礎石を移して、くつぬぎ石や庭の飛び石に用いたもの。もと茶人の間で流行し、現在も礎石に模して作ったものをいう。
    1. [初出の実例]「捨井戸・かざり井戸・伽藍石(ガランセキ)の見事さ」(出典滑稽本・和荘兵衛後篇(1779)三)
  3. 香合の一つ。伽藍石の形を模した意匠のもの。伊賀・信楽(しがらき)志野織部焼などにみられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む