コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

低タンパク血症(低蛋白血症) ていたんぱくけつしょうhypoproteinemia

1件 の用語解説(低タンパク血症(低蛋白血症)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ていたんぱくけつしょう【低タンパク血症(低蛋白血症) hypoproteinemia】

血液中の総タンパク質量(正常値6.5~8.0g/dl)あるいはアルブミン(正常値3.8~4.8g/dl)が病的に低下した状態をいう。大出血後などの血液希釈の場合を除いて,タンパク質摂取・供給不足(飢餓,栄養不足,膵炎,吸収不良症候群など),合成障害(肝臓疾患,妊娠),分解亢進(結核などの慢性炎症甲状腺機能亢進症,糖尿病,癌),そしてアルブミンの喪失(潰瘍性大腸炎ネフローゼ症候群,腹水,火傷・皮膚疾患などによる)により生じる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone