低速度撮影(読み)テイソクドサツエイ

百科事典マイペディア 「低速度撮影」の意味・わかりやすい解説

低速度撮影【ていそくどさつえい】

映画撮影の技法フィルム速度標準よりもおそくして撮影する。これを映写すると対象の運動が非常に速く見え,速度感を盛り上げたり,ドタバタの喜劇味を強調できる。コマ落しともいう。また,1コマの露光が1秒以上,あるいはコマとコマとの時間間隔が長いものを微速度撮影といい,長時間の現象植物生長結晶成長など)を短時間で見られるので,科学映画・産業映画に利用される。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む