微速度撮影(読み)ビソクドサツエイ

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精選版 日本国語大辞典 「微速度撮影」の意味・読み・例文・類語

びそくど‐さつえい【微速度撮影】

  1. 〘 名詞 〙 映画で、カメラのフィルムを非常にゆっくり回して対象を撮影すること。このフィルムを標準速度で回転映写することによって、長時間にわたる微細な運動や変化が、短時間に縮小して見られる。〔いのちの科学(1964)〕

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「微速度撮影」の意味・わかりやすい解説

微速度撮影
びそくどさつえい

映画技術用語。標準撮影速度 (毎秒 24コマ) 以下の速度で撮影すること。上映した場合,動きは逆に速くなるので,喜劇的な効果を得るため,あるいは俳優や動体の動きにスピードと迫力を出すために用いられる。一般にはコマ落し撮影と呼ぶ。

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