住吉高灯籠(読み)すみよしたかどうろう

日本歴史地名大系 「住吉高灯籠」の解説

住吉高灯籠
すみよしたかどうろう

[現在地名]住之江区浜口西一丁目

もと住吉大社(現住吉区)境内の神前(かんざき)浜にあった。五丈三尺余(約一六メートル)の高さをもち、住吉の代表的名所として知られる。鎌倉末期の創建ともいわれるが、明らかではない。住吉大社は古くより船舶の守護神であることからみて、沖合を航行する船の灯台としての役割と同時に、神社への献灯の意味ももっていたものと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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