佐々木禎子さんと折り鶴

共同通信ニュース用語解説 「佐々木禎子さんと折り鶴」の解説

佐々木禎子さんと折り鶴

禎子さんが白血病回復を願い病床千羽鶴を折ったエピソードは、没後に本や映画などで広がり、折り鶴は平和や反核シンボルになった。広島市の平和記念公園にある禎子さんがモデルの「原爆の子の像」は、同級生らが原爆で犠牲になった全ての子を追悼しようと呼びかけ、1958年に建てられた。禎子さんの遺族は、残された折り鶴を米ハワイ真珠湾の施設など国内外に寄贈。原爆の子の像の周囲には世界中から届く千羽鶴が飾られている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android