デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐々木頼泰」の解説 佐々木頼泰 ささき-よりやす ?-? 鎌倉時代の武将。佐々木泰清(やすきよ)の次男。出雲(いずも)(島根県)塩冶(えんや)氏の祖。弘安(こうあん)元年(1278)父の跡をつぎ出雲守護となり,鰐淵寺(がくえんじ)衆徒に対し,ひきつづき三重塔婆造営に協力するようもとめた。7年には謀反人北条時輔(ときすけ)の遺児の諸所巡回を警戒するよう領内に命じた。通称は三郎。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 輸入車専門店の中古車販売スタッフ 株式会社ケアン 岐阜県 岐阜市 月給26万円~50万円 正社員 和菓子・洋菓子販売、レジ ウノヒューマンライズ株式会社 東京都 新宿区 時給1,400円~1,600円 派遣社員 Sponserd by