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佐々木泰清 ささき やすきよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐々木泰清 ささき-やすきよ

?-1287 鎌倉時代の武将。
佐々木義清の次男。幕府につかえ,左衛門少尉,信濃守(しなののかみ)に任じられる。無断出家したため所職,所領を没収された兄政義(まさよし)の跡をうけて,隠岐(おき),出雲(いずも)(ともに島根県)の守護となった。弘安(こうあん)10年6月28日死去。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の佐々木泰清の言及

【出雲国】より

…旧国名。雲州。現在の島根県の東部にあたる。
【古代】
 山陰道に属する上国(《延喜式》)。当初の地域的統一は,簸(ひ)ノ川(斐伊(ひい)川)・神門(戸)(かんど)川下流域に諸首長が併立した出雲西部よりも,意宇(おう)平野の首長が卓越的に台頭した出雲東部を中心にすすんだ。すなわち,東部には4世紀末から5世紀の方墳や前方後方墳が濃密な分布を示す特色ある古墳文化が発達し,《出雲国風土記》にだけみえる国引き神話もここではぐくまれた。…

※「佐々木泰清」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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