佐々木魯庵(読み)ささき ろあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐々木魯庵」の解説

佐々木魯庵 ささき-ろあん

1733-1782 江戸時代中期の漢詩人。
享保(きょうほう)18年生まれ。京都の人。竜草廬(りゅう-そうろ)にまなぶ。明和2年片山北海らと大坂で漢詩結社の混沌社を結成。のち医術をまなび,肥前蓮池(はすのいけ)藩(佐賀県)藩主鍋島直寛(なおひろ)の侍医をつとめた。天明2年死去。50歳。別姓に左。名は鳳。字(あざな)は子岳。別号に海門。著作に「魯庵詩集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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