佐久間瑞枝(読み)さくま みずえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐久間瑞枝」の解説

佐久間瑞枝 さくま-みずえ

1836-1908 幕末-明治時代の女性。
天保(てんぽう)7年生まれ。勝海舟の妹。嘉永(かえい)5年佐久間象山(しょうざん)と結婚。象山が暗殺されたのちは順子から瑞枝と改名し,兄海舟の世話をした。慶応4年上野戦争で新政府軍の一隊が海舟をもとめて邸内に侵入した際,平然として隊員を説得したという。明治41年1月3日死去。73歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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