佐伯関之助(読み)さえき せきのすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐伯関之助 さえき-せきのすけ

1837-1871 幕末-明治時代の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)8年生まれ。安政6年阿蘇神社大宮司阿蘇家につかえる。室老となり,勤王に尽力。明治4年1月の広沢真臣(さねおみ)暗殺事件で嫌疑をうけ,東京の熊本藩邸にとらわれ,4月25日自殺。35歳。肥後(熊本県)出身。名は惟景。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android