佐屋御殿跡(読み)さやごてんあと

日本歴史地名大系 「佐屋御殿跡」の解説

佐屋御殿跡
さやごてんあと

[現在地名]佐屋町佐屋 本町

佐屋路が宿駅として公許され、高級宿舎が必要となったが、元文三年(一七三八)「佐屋宿根元由来」(山田英三家蔵)に

<資料は省略されています>

とあり、嘉永元年(一八四八)の尾州并岐阜御殿等当時存亡吟味留(徳川林政史蔵)には、徳川家光や代々の藩主の来遊が報告されている。御殿の構築について将軍家から尾張家への書面には「御殿之御差図此跡大工若狭仕上セ申候。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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