日本歴史地名大系 「佐武嶽城跡」の解説
佐武嶽城跡
さぶがたけじようあと
[現在地名]舞鶴市字境谷
舞鶴平野の東南に位置し、西側を
旧城下を挟んで西北方には
佐武嶽は標高約三〇〇メートルあり、北に倉谷城跡(約一〇〇メートル)、南に同じくらいの高さに位置する
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
舞鶴平野の東南に位置し、西側を
旧城下を挟んで西北方には
佐武嶽は標高約三〇〇メートルあり、北に倉谷城跡(約一〇〇メートル)、南に同じくらいの高さに位置する
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新