佐治丹岳(読み)さじ たんがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐治丹岳」の解説

佐治丹岳 さじ-たんがく

1805-1869 江戸時代後期の画家,測量家。
文化2年生まれ。はじめ岸駒(がんく)の門にはいり,のち吉村孝敬(こうけい)に画法をまなぶ。また生地近江(おうみ)(滋賀県)の水口(みなくち)藩の命によって,測量術をおさめ,各地の測量をおこなった。晩年は尊攘(そんじょう)派の藤本鉄石らとまじわった。明治2年5月11日死去。65歳。名は廸。字(あざな)は臧保。別号に偃松子,叢園。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む