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佐竹義真 さたけ よしまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐竹義真 さたけ-よしまさ

1732-1753 江戸時代中期の大名。
享保(きょうほう)17年生まれ。佐竹義峯(よしみね)の養子となった父義堅(よしかた)が跡をつぐ前に死んだため,義峯の養子となり,寛延2年出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩主佐竹家6代となる。節約の励行,武芸の奨励などをおこなった。宝暦3年8月20日久保田城中で急逝。22歳。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の佐竹義真の言及

【佐竹騒動】より

…1755‐57年(宝暦5‐7)ごろに秋田藩主佐竹氏の世嗣問題と銀札(藩札の一種)の発行問題がからんで生じた事件。これを題材とした読本に《秋田杉直(なおし)物語》《秋田治乱記》がある。5代藩主義峰(よしみね)(1690‐1749)は分家の壱岐守家から宗家に入ったが,子に恵まれず分家の式部少輔家の義堅(よしかた)を養子にした。しかし義堅が死去したので義堅の子義真(よしまさ)(1732‐53)を養子にした。…

※「佐竹義真」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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