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佐藤六石 さとう ろくせき

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美術人名辞典の解説

佐藤六石

漢詩人。字は公綽、名は寛。長定の子。大野恥堂・大関剣峯・森春濤に師事。伊藤博文の知遇をうけ、李王家顧問・修学院教授を兼ねる。皇典講究所・国学院・慶応義塾等の講師を務め、また森槐南・国分青崖等と詩社「日星社」を起し詩名を著した。昭和2年(1927)歿、64才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐藤六石 さとう-ろくせき

1864-1927 明治-大正時代の漢詩人。
元治(げんじ)元年生まれ。明治15年「新潟日日新聞」の編集長。17年上京して皇典講究所にまなぶ。23年森槐南(かいなん)の主宰する詩社「星社」にくわわる。のち韓国統監の伊藤博文(ひろぶみ)の推薦で李(り)王家顧問をつとめた。昭和2年4月22日死去。64歳。越後(えちご)(新潟県)出身。本名は寛(ひろし)。字(あざな)は公綽。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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