共同通信ニュース用語解説 の解説 佐賀県の教育情報システム 佐賀県が独自に構築し、2013年4月に運用を始めた。略称はSEI―Net。県内の県立中学・高校や一部の公立小中学校の計約210校が利用し、生徒や児童の情報を一括して管理している。インターネット上で教師が生徒や児童の出欠や成績を入力すると、専用のサーバーに記録される。生徒が学校からの連絡事項を確認することもできる。更新日:2016年6月27日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by