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佐野藤右衛門(15代) さの とうえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐野藤右衛門(15代) さの-とうえもん

1900-1981 昭和時代の造園家。
明治33年10月7日生まれ。14代藤右衛門の長男。父につづいて桜の収集,研究に打ちこむ。昭和5年ヤマザクラの新種を発見,牧野富太郎により「佐野桜」と名づけられた。京都円山公園の枝垂れ桜をそだてたほか,優良品種の保存,育成につくした。47年吉川英治文化賞。昭和56年5月19日死去。80歳。京都出身。第二商業卒。著作に「桜花抄」「桜守二代記」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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