デジタル大辞泉 「侍り給ふ」の意味・読み・例文・類語
はべり‐たま・う〔‐たまふ〕【▽侍り▽給ふ】
「今となりては、心苦しき女子どもの御上をえ思ひ捨てぬとなむ、嘆き―・ふ」〈源・橋姫〉
[補説]平安前期・中期ごろ用いられた特殊表現で、主として男性の堅苦しい慣用語かと思われる。他に「はべりたうぶ」「はべりたぶ」の形のものもあるが、全部合わせても用例はいたって少ない。
「おほし
「かのきみ…
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...