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価格-品質連想 かかくひんしつれんそうprice-quality relationship

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

価格-品質連想
かかくひんしつれんそう
price-quality relationship

価格が高いほどその品質も高くなるだろうという,消費者の価格と品質の期待関連づけを指す。消費者が製品・サービスの価格水準を品質水準の指標として認知するとき価格-品質連想が存在するという。製品の形状,機能,デザインなどの属性が複雑になるに従ってその製品の品質判断は困難になり,その結果として消費者は,価格水準に基づいて品質をランクづけするようになる。日本において高価格の専門品・買回り品ブランドを販売している外国企業は,この価格-品質連想に基づいた高価格戦略を採っている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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