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保全管理区域 ホゼンカンリクイキ

デジタル大辞泉の解説

ほぜんかんり‐くいき〔ホゼンクワンリクヰキ〕【保全管理区域】

富士山世界文化遺産登録に際して、周辺環境を保全するために設定された区域ユネスコ世界遺産委員会の管理を受ける緩衝地帯とは別に、国や関係地方公共団体・住民団体が自主的に管理するもので、自衛隊北富士演習場富士吉田市忍野村の一部などがこれにあたる。
国が行う農地環境整備事業で、長期的に営農の再開が見込めない耕作放棄地を含む区域をいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

保全管理区域

世界文化遺産の構成資産の周辺地域はユネスコが規制を強化する「緩衝地帯」とされるが、北富士演習場への規制強化を懸念し、県は「自主的に景観や環境を保全する地域」という新しい概念を導入した。訓練や施設運営は従来通り続けられる。

(2011-10-10 朝日新聞 朝刊 山梨全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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