コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

信中以篤 しんちゅう いとく

1件 の用語解説(信中以篤の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

信中以篤 しんちゅう-いとく

1377-1451 室町時代の僧。
永和3=天授3年生まれ。臨済(りんざい)宗。東福寺の大蔭明樹の法をつぐ。淡路(あわじ)(兵庫県)棲賢寺,安国寺をへて,永享10年(1438)東福寺の住持となり,ついで天竜寺,南禅寺の住持となった。梵語(ぼんご),漢文に精通し,詩文にすぐれた。宝徳3年10月1日死去。75歳。淡路出身。俗姓は三善。法名は明篤(みょうとく)とも。著作に「晦夫集」「松花集」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

信中以篤の関連キーワード意雲一華心林喜山性讃行悟月渓中珊西園寺実永雪叟一純梵阿三浦高連藍田素瑛

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone